機械式時計のお手入れ方法!自宅でできる範囲は?

まず、機械式時計とは?

機械式時計というのは、時計が中にあるゼンマイで動いている時計のことをいいます。

ちなみに電池で動く時計はクォーツ時計と呼びます。

機械式時計は衝撃に弱かったりする面があり、メンテナンスが大切な時計です。

機械式時計のパーツとメンテナンス

機械式時計のパーツは大きく三つに分けられます。

一つは動力のゼンマイが入っている「ムーブメント」部分。

二つ目は腕に巻き付けるベルトの部分。

そして三つ目はケースとガラス(防風)です。これはいわゆる腕時計本体の部分と、文字盤を守っている箇所のことです。

ベルト部分は、日々の使用で皮脂などの汚れが付着していきます。

金属ベルトの場合は必ず時計本体から外して、中性洗剤などで優しく洗ってあげましょう。

革のベルトの場合は、表面が乾燥しないようクリームを使ったり、湿度の低い所に保管して、カビないようにすることが大切です。

防風の部分に関しては、メガネ拭きなどを使用すると簡単な汚れは落とすことができます。

水を使ってしまうとムーブメント部分を錆びさせてしまう原因になるので、避けた方が賢明です。

機械式時計をオーバーホールに出す

ムーブメント部分に関するメンテナンスを「オーバーホール」といいます。

この部分に関しては専門の職人にお願いすることになります。

オーバーホールでは、時計を分解し、部品の点検や注油を行い、動作の精度確認などを行います。

全くオーバーホールせずに使い続けると、時計の中の油が劣化したり、その影響でパーツが摩耗して故障を引き起こすこともあります。数年に一度はオーバーホールを行い、時計を良い状態で保つようにしましょう。

いかがでしたか?愛用の時計を長く使うためにも、機械式時計のメンテナンスにぜひ気を配ってみてください。

スイスの高級時計メーカー、ウブロには2つの魅力があります。1つは革新的でクリエイティブなデザインです。2つ目は伝統のデザインと先鋭的なデザインのフュージョンのコンセプトです。